創世記27-29章・詩編10編
創世記 27章
イサクが老いて目が見えなくなったとき、長男エサウに祝福を与えようとしました。しかし、リベカとヤコブは計画を立て、ヤコブがエサウになりすまして祝福を受けます。イサクはヤコブに祝福を与え、エサウには祝福を与えることができませんでした。エサウは怒り、ヤコブを殺そうと考えます。リベカはヤコブを保護するため、彼を兄ラバンのもとへ逃がします。
創世記 28章
ヤコブは父イサクの指示で、カナンの娘ではなくラバンの娘と結婚するために旅立ちます。旅の途中、ベテルで神の幻を見ます。天と地を結ぶはしごと、それを上り下りする天使たちを目撃し、神は彼に土地と子孫に関する約束を与えました。目を覚ましたヤコブはその場所を「ベテル」と名付け、神を信じて従うと誓います。
創世記 29章
ヤコブはラバンのもとに到着し、ラバンの娘ラケルに恋をします。ヤコブはラケルと結婚するために7年間働きますが、ラバンは長女レアを先に嫁がせます。その後、ヤコブはさらに7年間働いてラケルとも結婚しました。レアは子を多く産む一方、ラケルはしばらくの間不妊に苦しみました。
詩編 10編
苦難のとき、なぜ主は遠くにおられるのかという問いから始まります。悪を行う者は高ぶり、神は見ていないと言いながら、貧しい人や弱い人を待ち伏せして苦しめます。祈り手は、その横暴を詳しく訴え、主が立ち上がって悪の力を打ち砕くよう願います。後半では、神は苦しみをご覧になり、寄る辺のない人の訴えを聞かれると告白し、虐げられる人々のための裁きを求めます。
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