創世記18-20章・詩編7編
創世記 18章
アブラハムのもとに3人の客(神と2人の天使)が訪れ、彼らをもてなします。神は、サラが翌年には子イサクを産むと告げました。サラはこれを聞いて笑いますが、神は「主に不可能なことはない」と語ります。その後、神はソドムとゴモラの罪をアブラハムに知らせます。アブラハムは義人のために町が救われるよう執り成し、10人の義人がいれば滅ぼさないと神が約束されます。
創世記 19章
2人の天使がソドムに到着し、ロトの家に泊まります。しかし町の住民は彼らを襲おうとします。天使はロトの家族を外に連れ出し、町を去るよう促します。神は硫黄と火を降らせてソドムとゴモラを滅ぼされました。ロトの妻は振り返って塩の柱となります。ロトと2人の娘は洞窟に住み、娘たちは父を酔わせて子をもうけます。これがモアブ人とアモン人の祖先となります。
創世記 20章
アブラハムはゲラルに移住し、妻サラを再び「妹」と偽ります。ゲラルの王アビメレクはサラを召し入れますが、神が夢で現れ警告したため、彼女に手を出しませんでした。アブラハムの説明を聞いたアビメレクはサラを返し、財産を贈ります。神はアビメレクの家にかけられた罰を解き、彼らを癒されました。この出来事を通じて、神がアブラハム一家を守ることを示しています。
詩編 7編
ベニヤミン人クシュに関して、ダビデが主にささげた祈りです。獅子のように襲いかかる敵に追われる中で、主に助けを求めます。自分に不正があるなら、その報いを受けてもよいと述べ、心の内を知る神に公正な裁きを願います。人を陥れるために掘った穴に自分が落ちるように、悪は行った者に返ると語られます。善悪を見分け、正しく裁かれる主への信頼を表し、その正しさに感謝をささげます。
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