創世記15-17章・詩編6編
創世記 15章
神はアブラムに「恐れるな」と語り、子孫が空の星のように数多くなると約束されました。アブラムは神を信じ、神はそれを義と認めました。さらに、神はアブラムと契約を結び、カナンの地を彼の子孫に与えることを確約しました。アブラムは動物をいけにえとして捧げ、神は火の中を通ることで契約の印を示されました。
創世記 16章
アブラムとサライにはまだ子どもがいませんでした。サライは自分の女奴隷ハガルをアブラムに与え、彼女がアブラムの子を産むようにしました。ハガルは妊娠すると、サライを軽んじました。これに怒ったサライは彼女を苦しめ、ハガルは逃げ出しました。しかし、神の使いがハガルに現れ、戻るよう命じ、彼女の子イシュマエルが大いなる民の祖となることを告げました。ハガルは神を見た場所を「ベエル・ラハイ・ロイ」と名付けました。
創世記 17章
神はアブラムに現れ、彼の名をアブラハムに改められました。神はアブラハムと永遠の契約を結び、カナンの地を彼とその子孫に与えることを約束しました。また、すべての男子に割礼を施すことを契約のしるしとして定められました。アブラハムの妻サライもサラと改められ、彼女が子イサクを産むとの約束が告げられました。アブラハムはすぐに家のすべての男子に割礼を行いました。
詩編 6編
体が衰え、心も激しく揺さぶられる中で、主の憐れみと癒やしを求めます。苦しみがいつまで続くのかと問い、死に近づく不安を訴え、夜ごと涙で寝床をぬらすほどの悲しみを語ります。祈りの後半では、主が涙と願いを聞いてくださったという確信が表れます。敵に退くよう告げ、苦しめる者たちが恥を受けると述べて、切実な嘆きから信頼へと向かいます。
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